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サンレホルム






















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レホルム製品は、以下に挙げるような (財)ドイツ・ノイホルム協会の厳格な基準を満たし、 審査に合格した製品のみをいいます。
安心のレホルムマーク



<原料> ・栄養価が高く残留農薬が僅少なもの ・有機(オーガニック)栽培が原則 ・遺伝子組み替え原料を使用しない

<加工法> 主成分や有用成分が損なわれない加工法 ・添加物は製品の製造上不可欠で安全性に問題がない物質 ・食品の場合は化学合成添加物は認められない・ 油脂硬化処理をしない ・放射能の照射は認められない

<安全性> 個々の製品グループに対する品質規準 ・法律での規準を遥かに下回る残留農薬 ・原料と加工の管理指導の徹底 ・ノイホルム研究所による品質管理

<レホルムとしての責務> 死んだ動物を原料に使用しない ・適正な動物飼育法を実施する ・動物実験はしない・ 環境を配慮した製造法と加工法の実施 ・包装は必要最小限度で簡素なもの

レホルム製品の原料

原料の選択は完成品の品質を大きく左右します。そのため、原料の選択に関してレホルム製品には次のような規則があります。
品質が高く、残留物が少ない原料のみが「レホルム製品」に使用が認められます。製品は、可能な限り自然に近い原料を使用することが原則なので、原料の不足や製造工程での失敗を補う理由で、(例えば、油脂精製のような)工業的に慣例となっている多くの方法を使用することは禁じられています。
特殊な目的のダイエット食品、栄養補助食品、自然薬品などでのみ、いくつかの合成成分(例えば、甘味料、ビタミン類)の使用が許可されていますが、これらの製品にはさらに特別な品質規準が設けられています。



必要な品質を満たすため、食品や薬草は原則として、有機栽培によって生産され、少なくとも「EU有機農業規準」を満たしたものでなければなりません。現在のところ、約2000の「レホルム製品」が有機栽培により製造されています(2001年現在)。この割合は、年々増加の傾向にあります。
多くの国々で有機栽培プロジェクトが、「国際ノイホルム協会」(在ツァレンテイン)や「レホルム製品製造者協会」により促進・奨励され、活動を展開しています。食品部門の有機栽培による製品は、「ノイホルム」による「Bio(有機栽培)の葉」のマークが目印になっています。また、EWG(欧州経済機構)の管理番号や添加物リストで確認できます。



遺伝子組み替え食品が、人間や生態系に、どの程度の危険性を及ぼすかは、今日の私たちには推測することは困難です(例えば、人間ではアレルギーの原因とも言われます)。そのため、「ノイホルム」の契約製造者は今後共、遺伝子組み替えの原料を使用しないことが義務付けられています。





レホルム製品の加工法

「私たちの食べ物を可能な限り自然なものにしよう!」−「レホルム運動」の基本理念を示したこの言葉は栄養医学博士ヴェルナー・コラート教授が唱えました。レホルム製品の加工法には、次のような基本原則が挙げられています。



加工の過程では原料の鮮度が損なわれたり、有用成分や品質の低下が見られないように考慮しなければなりません。その上、その方法は製品によって異なります。例えば、蜂蜜は熱により品質の低下(酸化など)を招かないように、冷却遠心分離機にかけて、充填に際しては、蜂の巣箱の温度を超えないように配慮します。また、菓子やジャムなどは真空状態で58℃の温度で煮詰められます。さらに果物や野菜、ハーブのジュース類は、100%天然の圧搾ジュースです。ただし、濃縮還元を必要とする品種のフルーツジュースは例外として認められています。



化学合成添加物を使うと食品の加工と貯蔵が容易になり、生産コストを下げることが可能です。しかし、化学合成の添加物には、アレルギーや健康を損なう原因になる成分が含まれているケースが多く見られます。「レホルム食品」には、原則として化学合成による添加物は使用されていません。
また、液状の油(ヒマワリ油など)が油膜効果処理で固められると、トランス脂肪酸を生じます。例えば、パンからマーガリンが流れ落ちないのは、このトランス脂肪酸が生じているためです。このトランス脂肪酸は、コレステロール値にも悪い影響を与えます。また、最近の学術研究によると、心筋梗塞、ガンの危険性が高まるということです。そのため「レホルム全製品、ダイエット食品」に油脂硬化処理をすることは禁止されています。
ガンマ線による食品の照射は、多くの国々で行われています。これは、食品中の有害な微生物を殺菌する目的で、食品の腐敗の進行を遅らせます。しかし、こうした電離放射線は食品に含まれる価値ある成分、例えばビタミン、脂肪、タンパク質、ミネラル成分、微量要素を変質させ、人間の免疫組織を破壊する「フリーラジカル/活性酸素」を形成してしまいます。「レホルム食品」は放射線照射による租原料は使用できません。また、放射線照射を行った添加物も含みません。



レホルム製品の安全性

レホルムの品質規準は、個々の製品グループに対し詳細に定義されており、最新の学術知識に基づいています。ここで重視されているのはレホルム製品の安全性の確保です。このため知覚的、分析学的、微生物学的など多くの規準が設けられています。レホルム製品製造メーカーは、この規準を厳守することを義務付けられています。



非常に綿密な製造法や有機農法であっても、現時点では原料の残留農薬を完全に除去することは困難です。しかし、レホルム製品の残留農薬の限界値は法的規準のおよそ1/10以下と、これを遥かに下回るものとなっています。



また多くのメーカーは原料及び製品を独立した公的試験研究機関で厳密な分析試験を行っています。原料の品質がレホルムの規格規準を満たしていない場合、その製品はレホルム製品として製造販売することはできません。



レホルム製品として普及されている全製品は、「ノイホルム契約製品」として許可される以前に、オーバーウアセルの「ノイホルム協会研究所」で分析試験が行われます。多額の経費を掛けて、価値ある内容成分(例えば栄養素や有効成分など)が試験され、健康に好ましくない残留農薬、重金属、放射能などが試験されます。また、この研究所は、「ノイホルム」の厳しい品質規準を保持するために、店頭で販売されている製品の抜き取り検査も実施しています。